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Objective-Cのライブラリ管理 CocoaPods 【もうこれなしには戻れない】

遅ればせながら、Objective-Cのライブラリ管理をしてくれるCocoaPodsを知りました。Ruby GemのBundlerのObjective-C版です。外部のライブラリをプロジェクトに設定するときの面倒臭い設定を自動でやってくれる、素晴らしいツールです。


CocoaPodsのインストール

CocoaPodsはRubyGemで提供されているので、以下のコマンドを実行。

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gem install cocoapods

インストールが完了したら、次にCocoaPodsの設定をするために以下のコマンドを実行。

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pod setup

これでホームディレクトリ(~/.cocoapods)が作成されます。

XCodeのプロジェクトを作成

CocoaPodsを適用するプロジェクトを新規にXCodeで作成します。ここではsampleCocoapodsとします。作成したら一度XCodeを閉じます。

CocoaPodsの適用

プロジェクトのルートフォルダで、Podfileを作成して必要なライブラリを追加。

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2
platform :ios
pod 'JSONKit'

次にコンソールで次のコマンドを実行して、ライブラリをインストールします。

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pod install

インストールが成功すると次のようにファイルが増えていると思います。

スクリーンショット 2013-01-23 16.17.50

sampleCocoapods.xcworkspaceをXCodeで開くと次の様になっています。

スクリーンショット 2013-01-23 16.13.44

この時点で存在していたターゲットにはPodsへのパスが自動で設定されます。
これ以降にターゲットを作成した場合は、以下の方法でパスを追加します。

CocoaPods Info pods

公式サイトでは、ライブラリやドキュメントへのリンクなどが載っているので、良かったら見てみてください!

CocoaPods: The Objective-C Library Manager

お願い

Objective-C初心者なのでお見苦しい点が多々あるかと思います。もし間違っていたり等々、お気づきの点があればツッコミをお願い致します!

Special Thanks

Objective-Cのライブラリ管理ツールCocoaPodsを導入してみた - present

CocoaPodsで楽々ライブラリ管理 #iOS #AdventCalendar - Qiita

Unit Tests with CocoaPods - Junda Ong

テスト環境

テスト環境は次の通りです。バージョンが違うとインストール方法がまったく異なることがあるので、動かなければグーグル大先生にお伺いをたてて下さい。

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XCode: 4.5.2
iOS: 6.0
CocoaPods: 0.16.1

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