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Ruby on Rails と Objective-C は酒の肴です!

Google Cloud EndPointsの勉強会@Google Japanに参加しました

08/28に六本木ヒルズで開催された『Google App Engine を使ったスマホアプリ サーバーサイド開発入門セミナー』に行ってきました。Google App Engineやバックエンド REST APIためのGoogle Cloud Endpointsの紹介などが聞けたので、早速紹介します!


Google App Engineの紹介

Google App Engine

まず、Google Japan IncのEnterprise Cloud Platform部門の福田さんからGoogle App Engineの紹介がありました。Google App Engineの特徴は次の通りです。

* トラフィックが爆発した場合の自動スケールアウトの仕組みがあり、落ちる心配なし
* SDKとして、Python, Java, Go, PHPをサポート
* Task Queue、XMPP や Cloud SQL 等のパワフルな API 群がある
* デプロイ後は、データセンターの場所もアクセスが多い地域に自動で最適化

Google App Engineの事例として、海外でハッカソンで開発されたGetaroundの紹介がありました。Google App Engineのおかげで2〜3日で開発できたり、オートスケールのおかげでインフラ管理の運用コストも最低限ですんだそうです。

Getaround

あとはAKBのイベントサイトでピーク時に23k/秒のリクエストがあったけど、何事もなく捌けたそうです!

Google Cloud Endpointsの紹介

Google Cloud Endpoint

続いてRainbow Apps 横浜校の高橋さんから、Google Cloud Endpointsの紹介がありました。Google Cloud Endpointsは、Googleのインフラを使ったREST形式のAPIを作成できる仕組みだそうです。こちらの特徴は次のとおりです。

* Javaで簡単にREST形式のエンドポイントを作成できる
* Android、iOSのクライアント用のライブラリを自動生成してくれる
* サーバにデプロイしたら、サーバメンテナンスの手間がかからない
* APIを開発したらブラウザ上でローカル/本番の「APIs Explorer」でテストできる

このセミナーの中では、実際にGoogle Cloud Endpointsを使ったAndroidアプリやiPhoneアプリの作成の実演などもありました。

Androidアプリの場合はクライアントライブラリの生成から、組み込みまでがすごく簡単に実施できていました。iPhoneアプリの場合はサーバサイドの開発やクライアントライブラリの生成は簡単ですが、iOSプロジェクトへの組み込みに関してはいくつか設定にノウハウが必要っぽかったです。

本当は資料を公開したかったんですが、セミナー限定っぽいので。。。ご興味があれば、Rainbow Apps 横浜校さんに「資料ください」と問い合わせしてみてくださいまし。

あとがき

勉強会はGoogle Cloud Endpointsでの実際の開発の流れや、連携するiOSアプリ開発で詰まりそうなポイントなども知ることができたので面白かったです!

一方でこの記事を客観的に見ると、会場の画像がなくって雰囲気があんまり伝わらなかったり、コードがないから技術的に有益な情報を伝えられなかったりと経験不足を実感中です。次に勉強会の報告をする際には、もう少しマシな記事になるように努めます!

Special Thanks

Google Cloud Endpoints公開、グーグルもモバイル向けBaaSへ参入。Google App Engineがモバイルのバックエンドに - Publickey

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