酒と泪とRubyとRailsと

Ruby on Rails と Objective-C は酒の肴です!

Logentries で Apacheのログ監視を始めよう!

ErrbitNewRelicを使うとRailsアプリのログ監視はぐっと楽になります。

今回は、ApacheやNginxなどのサーバログ監視を楽にしてくれるWebサービスには『Logentries』を紹介します。

ちなみにこちらのアプリは、Heroku向けのCMS Lokkaを作られたkomagataさんのブログ『logentriesでnginxのエラーを監視する - komagata』で知りました^^


Logentriesとは?

LogentriesはApache/Nginxや、RailsのWebアプリのログをリアルタイムに監視してくれて、Web上でグラフィカルなエラー表示をしたり、検索機能を提供してくれます。イベント(エラーなど)が発生した場合はメールで通知を送ることもできます。

1GB/1ヶ月までかつ、直近一週間分のログ保存までは無料で使えます。

Logentries

また、期間を指定してイベントを調べたり、イベントの種類の統計をWeb上で簡単に確認することができます。

Logentries

アカウントの作成

Logentriesの公式サイトでアカウントを作成。

導入手順

CentOS 6.3でApacheのエラーログを監視する場合の手順です。

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## 管理者権限に変更
su -

## logentriesのリポジトリを追加
tee /etc/yum.repos.d/logentries.repo <<EOF
[logentries]
name=Logentries repo
enabled=1
metadata_expire=1d
gpgcheck=0
baseurl=http://rep.logentries.com/rh/\$basearch
EOF

## logentriesのエージェントを追加
yum update
yum install logentries
le register
yum install logentries-daemon
le follow /var/log/httpd/error_log.log --name Access

ちなみにドキュメントが充実していて、HerokuなどのPaasも含めて複数のOSに導入する手順も揃っています。

エラーが発生したらメール送信するように設定

上の設定が完了して暫く待つと、Web上にログが表示されるようになります。

Logentries

このログで特定のイベントが発生した場合に、アラートメールを送信するようにします。 まずは設定画面の表示。

Logentries

設定画面で『タグ付けのルール(タグ名、イベントの種類、パターン)』を作成します。
パターンの作成ルールのドキュメントは『こちら』。

Logentries

そしてイベントが発生した場合の通知方法を指定します。

Logentries

これで指定したパターンにマッチした場合に通知されるようになります!

Special Thanks

logentriesでnginxのエラーを監視する - komagata

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