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【書評】SEO 内部対策の教科書 - SEO内部対策の基礎〜応用を丁寧に学べる良本

Webサービスを作る上で欠かせないSEO、その中でも『内部対策』に特化した書籍『SEO内部対策の教科書』を読みました。この本は小手先のテクニックではなく、SEO内部対策の基礎〜応用を参考書のように丁寧に学ぶことができる良本です。今回はこの本の中でも特に勉強になった部分を中心にまとめてみます。


titleタグのルール

(1) titleの文字数は24文字以内、最大でも31文字以内にする
(2) トップページとサブページのtitleは違うものにする

metaタグのdescriptionのルール

(1) descriptionの文字数は80文字以内、最大でも110文字まで
(2) 重要なキーワードは2回使おう、ただし3回だとペナルティの可能性あり

h1タグのルール

(1) h1タグはbody内の上部に設置する
(2) h2やh3タグよりも先にh1タグを書かないようにする
(3) h1タグは他のページと重複しないようにする

h2〜h6タグのルール

(1) h2タグには上位表示したいキーワードを含めるようにする
(2) hxタグの後にpタグを置く
(3) h1 => h2 => h3 => h4 ...とタグの順番を守る
(4) titleh2タグとは異なる内容にする

strongタグのルール

(1) strongタグは1ページに2個以内で配置する

imgタグのルール

(1) imgタグのaltには画像の内容と等価のテキストにする

リンクタグ(a)のルール

(1) 自分のサイトのトップページへのリンクはフルパスにする
(2) 自分のサイトの内部ページ(トップ以外)へのリンクは相対パスにする

XHTML 1.0 Transition DTDのルール

headerで次のような宣言をするとXHTML 1.0 Transition DTDとして認識されます。

1
2
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
  "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">

XHTML 1.0のルールを遵守することは、検索エンジンのクローラに対して親切になります。
XHTML 1.0 Transition DTDの代表的なルールは次の通りです。

(1) タグや属性名は全て小文字で記述する
(2) 終了タグが無いものは、/> で終わらせるようにする
(3) タグを省略しない (liやpなど)
(4) 『&』は&、『>』は>と記述する
(5) 属性の値は、引用符("..."'...')で囲む

headerタグ内に必要なコード

(1) 文字コードの指定

1
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html;charset=UTF-8" />

(2) HTMLのデフォルト言語

1
<meta http-equiv="Content-Language" content="ja" />

(3) スタイルシートの指定
(4) javascriptの指定
(5) title
(6) description
(7) keyword

HTMLのソースチェック 『The W3C Markup Validation Service』

The W3C Markup Validation Service』を使うとW3Cの基準をみたしたサイトかチェック出来ます。

The W3C Markup Validation Service

SEOサイト診断チェック 『Ferret PLUS』

Ferret Plus』を使うとサイトのSEOの診断をしてくれます。

Ferret PLUS

SEOサイト診断チェック 『SEOTOOLS』

SEOTOOLS』 は上のFerret Plusと同じく、SEO診断をしてくれるサービスです。

SEOTOOLS

以上、SEO内部対策の基礎部分をしっかり勉強したいときにはオススメの良本です!

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