今回は、『AOJ 0093 - うるう年(leap year)』についての記事です。
プログラムならうるう年を求めるのもこんなに簡単なのかとちょっと感激しますw、よかったらぜひチャレンジしてみてください。
🏀 Rubyコード
def get_leap_years(from, to) res = [] from.upto(to) do |i| if i%400 == 0 res << i elsif i%100 == 0 next elsif i%4 == 0 res << i end end res end
is_first_line = true while gets do a, b = $_.split(' ').map(&:to_i) break if a == 0 && b == 0
if is_first_line is_first_line = false else puts '' end
res = get_leap_years(a, b) if res.count == 0 puts 'NA' else puts res end end
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🍣 GitHubリポジトリ
当面はAOJを解きながら、アルゴリズムの再勉強をしていくつもりです。Ruby/Python/C++でのAOJの回答は下のリポジトリに保存しておきます。もしツッコミとかあればぜひ^^
morizyun/aoj-ruby-python - GitHub
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