酒と泪とRubyとRailsと

Ruby on Rails と Objective-C は酒の肴です!

わかりやすく説明する力と問題解決力が、1冊でビシっと身につく本!ためになったポイント:問題解決力編

- 自分の意図をもっと的確に伝えたい
- 問題解決のための思考プロセスをサクッと学びたい

といったスキルを勉強するのに読むと良さそうな本ということでチャレンジしてみました! 今回は「問題解決力編」です。 同じ本で「わかりやすい説明編」書きました!


問題解決

問題とは?

問題とは現状と理想のギャップのことである

問題解決の必要性

  • 階層的に掘り下げて本質的な原因を究明する
  • 解決する方法組み立てていくプロセス

問題解決のフロー

  • 正確な情報収集
  • 情報の指し示す意味を分析
  • 問題の本質を割り出す

テクニック

  • なぜを5回繰り返す: 一つの問題に対して「なぜ」を5回繰り返して真の原因を追求する
  • ゼロベース思考: 過去の経験や習慣、世間の常識といったワクから出て、何もない原点から考える方法
  • ピラミット・ストラクチャー: これまで試した解決策やアイデアから有効性を探っていく
  • 目標を現在形でかき、逆算で今やることを決める
  • 発散思考でアイデアを沢山出して可能性を探る。収束思考で、アイデアを絞って一つの結論にまとめる
  • SWOT分析: Strength, Weakness, Opportunity, Threat の4つの項目で分析する

仮説思考

仮説思考の概要

  • 70%-80%の分析を行う(100%にするのは時間がかかりすぎる)
  • 仮説を立てたらすみやかに検証する
  • 正しくないことがわかったらすぐに修正する

投資対効果

実行の容易性(簡単<=>難しい)、効果(高<=>低)をマトリックスで見渡して投資対効果(ROI)を考えて施策を実施する

PDCA

少しでも短くなるようにPDCAのサイクルを回せるかが大切

  • Plan(計画)
  • Do(実行)
  • Check(評価)
  • Action(改善)

マズローの欲求5段階説

  • 第1段階: 食べることや寝ることとなどの生存に関わる欲求
  • 第2段階: 少しでも危険を回避して安全に生きることを望む
  • 第3段階: 愛する人と家族を営み、仲間としてグループに帰属することを望む
  • 第4段階: 自分が他者から認められ、尊敬されるような存在になりたい
  • 第5段階: 自分や仲間の願望の実現を目指して何らかのアクションを起こす

AIDMA

  • (1) Attention: 注意・注目 => 存在を告知する
  • (2) Interest: 関心・興味 => 関心を引き出す
  • (3) Desire: 欲求 => 感情を刺激して、メリットがあることを伝える
  • (4) Motive: 動機 => 行動しなければ(購入しなければ)と思わせる
  • (5) Action: 行動 => 行動をサポート・後押しする

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