RubyからLDAPのデータを扱うgem net-ldap


LDAPはユーザーやオーガニゼーションなどを管理するしくみのプロトコルです。LDAPの特徴は参照が早く、高度な検索機能があることです。複数サービス間でユーザー管理を一元化することなどに利用されます。

RubyGem「ruby-net-ldap」はRubyからLDAPにアクセスするためのライブラリです。

🏀 サンプルソース

require 'net/ldap'
ldap = Net::LDAP.new(host: ENV['SERVER'], port: ENV['PORT'], auth: { method: :anonymous })
raise 'bind failed' unless ldap.bind
# グループの情報を取得
groups = ldap.search(base: 'ou=engineering,dc=example,dc=com')
# Georgeではじまる名前を検索
filter = Net::LDAP::Filter.eq('cn', 'George*')
users = ldap.search(base: 'ou=User,dc=example,dc=com', filter: filter)

環境変数で以下を定義。
dot-env」で管理するのがお勧めです。

export SERVER=hoge.co.jp
export PORT=636

🐯 参考リンク

📚 おすすめの書籍

🖥 サーバについて

このブログでは「Cloud Garage」さんのDev Assist Program(開発者向けインスタンス無償提供制度)でお借りしたサーバで技術検証しています。 Dev Assist Programは、開発者や開発コミュニティ、スタートアップ企業の方が1GBメモリのインスタンス3台を1年間無料で借りれる心強い制度です!(有償でも1,480円/月と格安)