Node.jsのバグトラッキングでErrbit/Airbrakeを使う


Node.jsのバグトラッキングで「Errbit」やAirbrakeを使う手順を紹介します。

🤔 インストール手順

node-airbrake」を使えるようにするために、プロジェクト直下で次のコマンドを実行します。

yarn add airbrake

npm install --save airbrake

🍮 導入手順

コード上で次のように記述しておくとエラー発生時に通知してくれます。

const airbrake = require('airbrake').createClient("your project ID", "your api key")
airbrake.protocol = 'http'
airbrake.serviceHost = 'localhost:3001'
airbrake.env = 'production'
airbrake.expressHandler()

通知は確認しましたが、まだ完全に挙動は確認しきれていないのでもし間違っていたら教えてください。

🍣 参考リンク

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